院長のあいさつ

浅沼 建樹

医療介護を通して安心して
住み続けられる街づくりの一翼を担う

医療法人 十勝勤労者医療協会 
十勝勤医協帯広病院 院長

 当院は、1986年に帯広医院(19床)として診療を開始し、1989年に病院化(55床)し、「いつでも、どこでも、だれもが安心できる良い医療・福祉を」を合い言葉に診療をすすめて参りました。診療所1つから出発した十勝勤医協は、現在では、1つの病院、2つの医科診療所の他に、老人保健施設、デイサービスセンター、居宅介護支援事業所、ヘルパーステーション、2004年には帯広病院に耳鼻いんこう科、併設して訪問看護ステーション「ほっとらいん西南」を開設しました。医療のみならず、福祉分野にも業務範囲を広げ、地域や友の会員の皆様に支えられ、今日まで発展してきました。
 さて、医療・社会保障をめぐる情勢を見てみますと新たな高齢者医療制度の創設や介護保険制度の改定など、高齢者や利用者の願いとは逆行する内容の改悪法案が提出されようとしています。悪法を許さず、社会保障制度の拡充を求める大きな運動が求められています。
 住み慣れた地域で最後まで安心して暮らしたいという、地域住民、高齢者の方々の要求に応えられるよう、入院から在宅まで支える視点で「保健・医療・福祉」の総合的な活動を前進させていきたいと考えています。
今後も職員とともに、地域や友の会の皆様、先輩諸氏のご指導・ご鞭撻をいただきながら職務に専念する所存です。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

十勝勤医協帯広病院